Koffret は、メニューバーのアイコンを整理する Mac 用アプリです。ふだん使わないアイコンを隠し、必要なときだけ取り出せます。
ログイン時に自動起動する
Mac にログインしたとき、Koffret を自動で立ち上げます。
ポップアップを出す方法
隠したアイコンのポップアップを、どこを操作して出すかを選びます。「紋章をクリック」はメニューバーの紋章を押して出します。「ノッチをクリック」「ノッチにカーソルを載せる」を選ぶと、ノッチ(画面上のカメラの切り欠き)が取っ手になり、そのディスプレイからは紋章が消えます。取っ手が2つ並ばないよう、紋章とノッチはどちらか一方だけになります。ノッチの無いディスプレイには、そのまま紋章が出ます。
紋章を置く場所
紋章をアイコンの並びの右端(時計側)に置くか、左端(ノッチのすぐ右)に置くかを選びます。
バーに出したアイコンを自動で隠すまで
隠していたアイコンをバーへ出したあと、指定した時間が経つと自動でまた隠します。
メニューバー上でホイールを回すと出す
メニューバーの上でマウスホイール(トラックパッドの2本指スクロール)を動かすと、隠したアイコンを出します。
メニューバーにカーソルを載せると出す
カーソルをメニューバーに置いたままにすると、隠したアイコンを出します。
隠したアイコンの表示が変わったら一時的に出す
バッジや数値の変化を見て、変化があったアイコンをしばらくバーへ出します。表示する長さは「ショートカット」タブの「変化で出したアイコンを表示する時間」で変えられます。
アイコンの並び
ポップアップ内でアイコンを横一列に並べるか、縦に並べるかを選びます。
ポップアップを自動で閉じるまで
ポップアップを開いたあと、指定した時間で自動的に閉じます。
表示位置
ポップアップの空いているところをドラッグすると位置を変えられます。位置はディスプレイ構成ごとに覚えます。「位置を戻す」で既定の位置に戻せます。
メニューバーのアイコンを「表示」「隠す」「常に隠す」の3つに分類します。一覧のアイコンをドラッグして分類を変え、「メニューバーに反映」で実際の並びに書き込みます。
紋章(もんしょう)
Koffret がメニューバーに出している自分のマークのことです。宝石のかたちで、隠しているときは水色、出しているときは金色になります。押すと隠したアイコンを出し入れできます。分類の一覧では、このマークも並びの1つとして左右に動かせます。
プリセット
今の分類に名前を付けて保存し、あとから呼び出せます。ショートカットキーや、特定のアプリが前面になったときに自動で切り替える「きっかけ」も設定できます。
ディスプレイ構成ごとの保存
分類と、ディスプレイごとの紋章の設定は、ディスプレイ構成ごとに保存され、ディスプレイの接続・切断で自動的に切り替わります。
アイコンの間隔
メニューバーのアイコン同士の間隔を詰めて、より多くのアイコンを収められます。
デスクトップのアイコンを隠す
デスクトップに置いてあるファイルやフォルダのアイコンを見えなくします。
独自の背景を敷く
メニューバーに色や柄の背景を重ねます。色は文字とアイコンの上にも重なるため、読みにくいときは「背景の濃さ」を下げてください。
テーマ
用意された配色(グラファイト・ミッドナイト・宇宙 など)を選ぶと、描き方・色・濃さがまとめて切り替わります。選んだあとに個別の項目を変えると「カスタム」になります。
描き方
無地・グラデーション・しま模様・水玉・格子・星空から選びます。
色
左が主色(無地の色、グラデーションの左、柄の地色)、右が副色(グラデーションの右、柄の線・点・星の色)です。
背景の濃さ
柄や色を含めた背景全体を、どれだけ濃く重ねるかです。薄くするほど元のメニューバーが透けます。
グラデーションの向き
グラデーションの流れる角度です。0°で左から右、90°で下から上になります。
メニューの文字を白くする
壁紙の上端だけを暗くした写しを作り、それを壁紙にします。macOS は壁紙の明るさで文字色を決めるため、こうするとメニューの文字が白くなります。切ると元の壁紙に戻します。
文字が読める明るさに自動で合わせる
メニューの文字の色は macOS が決めるため、アプリからは変えられません。代わりに、文字が読めるところまで背景の明るさを自動で持ち上げます。
柄の細かさ
しま・水玉・格子の間隔や、星空の星の密度を変えます。
下辺に線を引く
メニューバーの下端に細い線を引いて、デスクトップとの境目をはっきりさせます。
アップルメニューの絵を差し替える
メニューバーのいちばん左に出ている絵を、選んだ絵に差し替えます。押したときに開くメニューは今までどおりです。
形
昔のマーク・ハート・星・葉・稲妻・月・雪・炎・肉球・王冠・ピース・Koffret の紋章から選びます。「自分で選んだ画像」を選ぶと、下で指定した画像を出します。
自分で選んだ画像
好きな画像を指定できます。背景が透けている PNG がいちばんきれいに出ます。
塗り
6色のしま(昔のあの塗り)・1色・グラデーション・画像のまま、から選びます。「画像のまま」は自分で選んだ画像のときだけ使えます。
色
左が1色のときの色とグラデーションの始まり、右がグラデーションの終わりです。
グラデーションの向き
0°で左から右、90°で下から上になります。
大きさ
絵の大きさを、もとのマークを基準に前後させます。
隠す・出すを切り替え
隠したアイコンの表示・非表示をキーひとつで切り替えます。
アイコンを名前で検索
検索パネルを開いて、アイコンをアプリ名で探してその場で操作できます。
変化で出したアイコンを表示する時間
「隠したアイコンの表示が変わったら一時的に出す」で出したアイコンを、どれだけの時間バーに出しておくかです。
アイコンごとのショートカット
特定のアイコンに直接キーを割り当てて、そのアイコンのメニューをすぐ開けます。
条件が成り立っている間だけ、選んだアイコンを一時的にバーへ出します。バッテリー残量・Wi-Fi の状態などの条件のほか、自作スクリプトも使えます。スクリプトは30秒ごとに実行され、終了コードが 0 のとき表示されます。
表示言語
切り替えると設定画面とメニューの表示がすぐに変わります。「システムに従う」は macOS の言語設定に合わせます。訳が用意されていない文言は英語で表示します。
体験期間
はじめてお使いになってから 14 日間は、すべての機能を使えます。体験期間が終わると無料版になります。
ライセンスキー
購入時に届いたキーを貼り付けて「登録」を押すと Pro になります。
キーを外す
別の Mac へ移すときや返金のときに使います。
Koffret Pro を購入
「購入ページを開く」から購入できます。